ひょんなことからバリで暮らす事になった、私のバリ島在住体験の記録です。ちょっとしたバリ島の知識、日々の出来事を綴っています。

日本ではあまり見られないバリ人の精神と考え方

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日本ではあまり見られないバリ人の精神と考え方



バリ島に旅行に行くと、なんというかバリ人のあの笑顔に癒されるといいますか、ハッピーな気分になりますね!

日本っておもてなし精神の強い国の1つですよね?

私たちは普段、それを当たり前だと思っていますが、他国に行くと日本のおもてなしってクオリティが高かったんだなあと強く思わされます。

しかし、バリ島も実はおもてなし精神が強い国なんです!



バリにも日本と同じようなおもてなしがある

私のイメージで、バリ人はニコニコしていて感じはいいけれど、客引きが成功するとその後は適当になったり営業スマイルも無くなるし、おしゃべりしてばかりでお客さんは二の次・・・というイメージがありました。

もちろん高い綺麗なスパや、レストランなんかは教育が行き届いていますが。



そんな中、ローカルと住み続けていると、誰かのお家に遊びに行ったりすることも多々あります。

初めてローカルの家に遊びに行った時、いらっしゃい!という感じに家の人みんなが出てきてくれて、コーヒー飲む?お菓子食べる?などなど、日本でお茶を出すのと同じように手厚く迎え入れてくれました。

その時はまだあまり言葉が話せなかったのですが、みんな私の周りに座っていてニコニコしていました。

その時、バリにもこういうおもてなしがあるんだなぁと感じたのです。




他人でも他人ではない 助け合いの精神を強く持つバリ人

バリ人の考え方の中には“助け合いの精神“が強くあります。

ある時知人が
“友達の友達の友達が倒れたから、病院まで送って来る!“って。

私は“へ?“と思いました。
その日は私が帰国する日で、一緒に過ごせる最後の日の夜でした。

もはや友達の友達友達って他人の他人じゃんか!最後の日なのに!もっと近い人で絶対車持ってる人いるでしょ!とも思いつつ、いってらっしゃーいと見送りましたが。

他にもエピソードはありますが・・・・



私は日本では、東京に住んでいました。

ので正直、知らない人にはなるべく関わらない精神でいたのですが、だからなのか余計に彼らの「誰か知らなくても助ける!」という精神にグッと来るものがありました。

向こうは賃金は安いし、常夏ですし、衛生もまだまだいいとは言えない国なので、みんなで助け合って生きていかないといけないという理由もあるのかもしれません。



バリ人は大人も子供も区別なく交流がある

私がもう1つ素敵だなと思うバリの人々の精神、考え方は、子供も大人も区別なく交流があるところです。

おじいさんと20歳くらいの人々が、みんなで一緒にお酒を飲んだりワイワイ楽しそうに話したり、っていうのが普通にあるんですよね。

日本でも田舎では、お祭などでそういう機会はあるのかもしれませんが、何ていうか、毎日たわいもなく集まってはお酒をのんだり、近所の子供と遊んだりはあまりありませんよね?

きっとバリの大人って、遊びに関してはまだまだ子供のように無邪気で、好奇心旺盛なのですよね。だからこそ、子供と対等にたのしめるのかなと感じます。

バカみたいにはしゃいだり、子供よりムキになったり。
そんな純粋な気持ちを持っているバリニーズ、私は大好きです。




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